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人気力士の平幕・一山本が豪ノ山を引き落としで破り、8勝1敗で勝ち越し一番乗りを果たした。霧島ら他の1敗力士はそろって敗れたため、11勝を挙げて敢闘賞を獲得した23年九州場所9日目以来の単独首位。波乱含みの場所で目が離せない存在になった。新横綱・大の里 ...
「早く立ちたい意識が出てしまった。反省」と3度つっかけるが、相手のおっつけをしのぎながらはたきに乗じて押し出した。 前日は大の里から初金星を奪取。「上位が嫌がる立ち合い、攻めができれば。それを続けていくうちに地力をつけたい」と話す。
新横綱・大の里は前日の金星配給から切り替えて連敗を回避した。本割では過去1勝2敗と難敵の高安に立ち合いから胸で当たり、右を差して力強く寄り切り7勝目。「落ち着いてできて良かった」と手応えを示した。
メジャー最終戦の最終ラウンドが行われ、34位から出た松山英樹(33=LEXUS)は7バーディー、2ボギーの66で回り、通算7アンダーで日本勢最高の16位に入った。単独首位で出たスコッティ・シェフラー(29=米国)が68で回り、通算17アンダーで大会初 ...
右肩の「インピンジメント症候群」で負傷者リスト(IL)に入っているドジャース・佐々木が試合前にブルペンに入り、変化球を交えて30球を投げた。
ドジャースのカーショーは4回1/3を5安打3失点(自責点1)で降板し「自分自身にイライラしていただけだ。ただ悔しい」と表情を曇らせた。
レッドソックスの吉田が先発では2季ぶりに左翼守備に就いた。強風で有名な敵地シカゴの球場で無難に守り「信頼をつかめるように、守備でも貢献できるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。昨年10月の右肩手術で出遅れたが、今後はDHだけでなく、出番の幅が広がり ...
京都のU―20日本代表DF喜多壱也(19)がRソシエダード(スペイン)に期限付き移籍することが21日までに分かった。複数の関係者によると、買取義務は付帯せず、今季スペイン2部リーグに昇格したBチームが主戦場になるという。
川口オートのナイターG1「第49回キューポラ杯」は21日、優勝戦が行われ、黒川京介(26=川口)が後続を突き放して圧勝。この大会連覇を決めた。
新たなお笑い賞レース「アサヒビール スマドリ ダブルインパクト 漫才&コント二刀流No.1決定戦2025」決勝が21日、東京・汐留の日本テレビで行われ、ニッポンの社長が2875組の頂点に輝き、初代王者に。賞金1000万円を手にした。