ニュース

日本GLPは7月24日、大阪府八尾市で先進的物流施設「GLP八尾III」を開発すると発表した。来年7月に着工し、2027年11月の竣工を予定している。
ESRは7月25日、国内の主要大手機関投資家4社と、兵庫県尼崎市末広町の日本最大規模のマルチテナント型物流施設「ESR尼崎ディストリビューションセンター」(尼崎DC)の50%持ち分を対象とした国内ファンドを設立したと発表した。
ゼロは7月25日、乗務員(ドライバー)一人ひとりが働きやすさを実感できる環境づくりを推進しており、その一環としてバイク輸送業務に特化した新アプリ「mo la × bike」を開発し、本格導入を開始したと発表した。
食品物流業界において「選ばれつづける仕事を。」をブランドスローガンとして掲げるニチレイロジは、経営方針である「お客様の利用体験価値向上」や「働きがいのある職場づくり」などに貢献した従業員を称えるため、表彰制度を2007年度から導入し、今年で19回目と ...
金型・梱包資材メーカーのマラナタ(本社:静岡県)は7月23日、やわらかい果実輸送向けのトレーを開発、新たな梱包ソリューションとして提供を開始した。
GMOメイクショップは7月25日、同社ECサイト構築プラットフォーム「GMOクラウドEC」にて、日本郵便の新サービス「デジタルアドレス」を導入したと発表した。
海運業の役割や魅力について未来を担う子どもたちに伝え、興味関心をもってもらうことを目的に2021年から企画しており、9回目の開催となる。
対象製品はフォークリフト、構内運搬車およびローダー。銅・鉛・鉄鋼などの原材料市況が高止まりしていることに加え、運賃・輸送費や労務費なども上昇していることが背景にある。
施設は、地上4階建て、延床面積3万3172.64m2。床荷重は1.5t/m2、梁下有効高は5.5mの仕様で、1区画約1万4000m2からとし、最大2社が入居できる。
航空貨物運送協会が7月25日に公表した2025年6月の国内宅配個数は、311万8385個(前年同月比6.91%増)となった。 <国内航空宅配個数の推移> 掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。
DMSとは、AIがリアルタイムで車内カメラ映像を解析して、ドライバーの危険挙動を検知すると、音声警告を発するシステム。事故の未然防止と企業の安全運転管理を目的とする。
佐川急便は、7月25日に沖縄県北部でオープンした大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」内に、宅配カンターを新設した。 <ジャングリア沖縄内の宅配カウンター> ...