Nuacht

子ども2人と団地で生活し「もたない暮らし」の情報発信や、片付けサポートの仕事をしている、整理収納アドバイザー1級のかさもさん。年間5着ほどの服で生活していますが、部屋着も「着古したものを降格」などではなく、お気に入りのものを着るようになり、暮らしと心 ...
年齢を重ねると、身にまとうものの心地よさと上品さのバランスがなにより大切。「風がとおるような肌ざわり。ラベンダー色のワンピースは、肌を明るく見せてくれるだけでなく、気持ちまで整えてくれる一枚です」と話すのは、YouTube『60歳からの幸せライフ』で ...
スカーフを使うことに慣れてくると「あれにも使えるかもしれない」「こうしたらどうかしら?」と、さまざまな考えが浮かびます。正解はないので、その都度試して自分流を楽しんでいます。50代になり、人からどう思われるかを気にすることが少なくなったのも悪くないと ...
明るい色の服を着た方が気分的に明るくなるから、色にはすごく気を配っています。好きな色は赤やピンク系です。若いときは肌にくすみやシワがないので黒・茶・グレーといったシックな色が似合っていました。でも、年を取るとシワが目立ち、肌の色ツヤもなくなるので逆に ...
イラストレーターの岩沢さんは、シェルターに引き取られた保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんとオットの3人暮らし。初めて保護犬と暮らす驚きを漫画でつづります。今回は、「ふうちゃんと暮らして約10年に思うこと」についてです。
間食やお弁当にも便利な「ゆで卵」。ローフードやスーパーフードの資格をもち、ナチュラルなライフスタイルが人気なモデルのAYUMIさんは、「とくに夏は『卵のみそ漬け』がおすすめです」と話します。そんなAYUMIさんに、「卵のみそ漬け」のレシピを教えていた ...
「キッチンを夜のうちに片付けてリセットします」と話すのは、整理収納アドバイザー1級の堀中里香さん(50代)。最初はカインズの「かや生地ふきん(税込298円)」をお湯につけ、コンロ回りや壁のタイルの汚れをふきとり。そして水きりカゴに入ったお皿を片付けて ...
「夏休み中の昼食は、『おにぎり+α』がわが家の定番。みそ汁やコンソメスープなどをつくることが多いです。おにぎりは、つくるのも簡単なのに、暑い季節でも食べやすいと子どもにも好評なんです。メニューを固定することで、献立考える手間も省けます」 ...
今年の法改正で、所得税がかかる「103万円の壁」が「160万円の壁」に引き上げに。今回は、ファイナンシャルプランナーの塚越菜々子さんに160万円の壁を超えると手取りにどのような影響があるのか、詳しく教えていただきました。年収の壁に関するQ&Aも必見で ...
年齢を重ねた女性がノースリーブを着ることに対し、だれかの批判の声が聞こえてくる夏。文筆家の朝倉真弓さん(50代)が、体の変化や心のあり方に寄り添いながら、自分らしいノースリーブの楽しみ方について語ります。
コロナ禍をきっかけに、晴れている日は自転車移動を習慣にしたので、それももしかしたら健康にひと役買っているかもしれません。混雑した電車は感染リスクが高いと思い、少しでも密を回避してお客様のお宅や打ち合わせに参加できれば…と自転車に乗り始めたのですが、私 ...
トマトとひき肉を使った、夏におすすめのやみつきおかずをご紹介します。教えてくれたのは料理研究家の市瀬悦子さん。半熟卵とケチャップ風味のソースをからめれば、大満足の一品になること間違いなし。