なんだかいつまでも使ってしまう…もったいなくて捨てどきがわからない…みなさんの家にそんな日用品はありませんか？　今回はそんな「捨てられない」の代表格である「タオル」について、ESSE読者272人にアンケート！　何年使ってる？　なぜ手放さない？　を聞い ...

「入居時にリフォームを行いましたが、窓は変えられず…。キッチンを新しくしたり、壁紙を自分ではったりしていくら工夫を凝らしても、窓まわりはどうしても古くささが抜けませんでした。そこで、以前から海外のインテリアを見て気になっていた格子窓を自分でつくること ...

現在は整理収納アドバイザーとして、片づけに関する情報発信などを行っているつうさん（40代）。実家がゴミ屋敷という環境で育ってきたつうさんは「片付けによって、もの自体が減って快適になったのはもちろん、自分の暮らしや人生がよりよく変化していきました」と話 ...

ライフスタイルの変化に合わせ、住む場所をコンパクトにする暮らしが一目置かれています。都内3LDKのマンションに夫、子どもと4人暮らしをしているSさん宅は、インテリアをおしゃれに見せる工夫が満載。そこでSさん家族が心がけている、すっきり暮らしをかなえる ...

読者330人が参加した「ESSE読者ビューティ流行大賞」。スキンケアをはじめ、内側から美をみがくインナーケア、プチプラメイクまでリアルな愛用コスメを発表しています。ここでは2000円以下で買える「プチプラメイク部門」7選を、口コミとともにご紹介。

女性が着てもかわいい、GUのメンズアイテム「スウェT」（1290円）を紹介します。アラフォーでプチプラブランドに詳しいmakiさんは、毎年GUの「スウェT」をチェックしていて、今年はブラックとピンクを2色買い！　ほどよいゆとりがあって体型カバーにもな ...

親の高齢化・介護施設入居などを理由に「実家じまい」を考えている人も少なくないのではないでしょうか？　しかし、相続した家を処分する、もしくは住み替えなどの事情で自宅を処分する場合、それなりのお金が必要になるケースも。そんなときに利用できる「公的な特例」 ...

「これを防ぐには、タンパク質をしっかりとることが大切。肉や魚など、タンパク質が多く含まれている食材を、1回の食事で100g程度、食べるようにします。100gの目安は、手のひらの大きさ。そして、昼は肉、夜は魚など、2種類以上の高タンパク食材をとるのがお ...

イタリアンの料理人・桝谷周一郎さんと和食料理人・笠原将弘さんが、“料理対決”と銘打って、ひと手間でグッとおいしくなる料理のテクニックを教えてくれました。簡単なポイントを押さえるだけで、おいしそうな「そそるおかず」に仕上がる調理術を紹介します。

「今日履く靴どこー？」という朝のバタバタに加え、玄関のムワっとする湿気にウンザリしたことはありませんか？　そこで、梅雨入り前に靴箱や玄関を片付けて、見た目も気持ちもすっきりした例を紹介。ESSEフレンズエディターでライフオーガナイザーの名倉永利子さん ...

元片づけられない漫画家・午後さんは、常にホコリや汚れにおびえる生活が嫌になり、本に助けを求めたそう。すると、あるキーワードが午後さんの掃除に対する認識を変えるきっかけに！

冷蔵庫は24時間365日稼働する家電。中身を詰めすぎると冷気の流れが悪くなり、消費電力がアップします。食材は7割程度の収納にとどめるのがベスト。庫内の整理整頓が節電、そして食費の節約にもつながります。