※ SSD/HDDの容量やデータ消去オプションの番号によって完了時間が大きく変わります。 3の場合3回上書き処理が行われるため1回目の処理が開始されます。
パソコンの内臓ディスクや外付けストレージとしてすっかり定番のSSDでしょう。新しいSSDを購入したときや、データを完全に消去したいときなど、SSDをフォーマットする機会も多くなっていますよね。 しかし、実際にフォーマットを行うとなると、「すべて ...
メモリはユーザー自身で換装可能な仕様となっている。スロットの数は1基で、仕様上は最大16GB(DDR5規格)までサポートしているので、容量を増やしたい場合は標準の8GBモジュールを取り外して、16GBモジュールに交換しよう。
パラゴンソフトウェアは、2018年2月、HDDやSSDの総合メンテナンスツールの「Paragon Hard Disk Manager 16 Professional」(以下、HDM 16と略記)の販売を開始する。バージョンナンバーの16からもわかるとおり、Hard Disk Managerは、歴史のあるユーティリティである。多くの機能 ...
前回からリベンジ企画として戻って来た“続インテルの最新SSD「520シリーズ」を旧型Macに取りつける”連載の2回目。前回は「隠れSATAポート」を活用することにしたところまで紹介した。SATA→eSATA変換ケーブルは何とか取りつけたが、これが無事使えるよう ...
スマホやタブレットがUSB Type-C端子を備えるなら、ポータブルSSDやスティックSSDを直接挿せる(図1)。Type-A端子のSSDも変換アダプターを用意すれば直接読み書きが可能だ。Lightning端子のiPhoneなども、オプションのUSBアダプターを使えば同様(図2)。 ただし ...
次期ストレージに興味があるのなら、EDSFF(Enterprise & Data Center SSD Form Factor)について知っておくべきだろう。SSDの「U.2」および「M.2」の後継としてEDSFFが選ばれる可能性がさらに高まっている。Samsungは2021年11月に開催した「Tech Day 2021」でEDSFFのE1.Lフォーム ...