“PCパーツの基礎知識”シリーズ第2回のテーマは「ストレージ」。SSDとHDDだ。OSやアプリ、各種データの保存場所であるストレージは、PCには欠かせないパーツ。高速化・大容量化が著しいSSDの時代になってもHDDが広く使われているのはなぜ?同じ容量なのに ...
SSDは、HDDに比べてはるかに高速で、静か。しかも振動に強い。OSやアプリを起動するドライブにすれば、もう後戻りしたくなくなるほどの快適さを実現してくれる。とはいえSSDの価格はHDDより高いので、システムドライブはSSDでも、デジカメで撮影した画像 ...
先の記事でも触れた通り、SSDの換装に当たっては、古いSSDからのデータ移行をどうするかは課題の1つだ。 データ移行の手間を省くために、今回は「ディスククローンアプリ」を使ってSSDの内容を丸ごとクローニングするつもりで準備を進めていた。その ...
テレワーク、巣ごもりの浸透に伴い、ノートパソコンを使う時間が増えた、という方は多いのではないだろうか。便利なノートパソコンだが、ちょっと困ることもある。その1つが「データの持ち運びだ」。 ノートパソコン内蔵のSSDやHDDに直接保存するのは ...
昨今ノートPCは薄型軽量狭額縁が主流だ。DVDスーパーマルチなど光学ドライブも非搭載機が大半となった。光学メディアは使わなくなったので重量を考えると不要との判断だと思われる。とは言え、できれば「少し重くなっても光学ドライブが欲しい」と ...
PCパーツブランド「玄人志向」から、変換基板製品を2型番発売いたします。 PCパーツブランド「玄人志向」から、変換基板製品を2型番発売いたします。 「M.2H-PCIE」は、M.2 NVMe SSDをPCI Express x4~x16スロットへ接続することが可能になる変換ボードで、M.
USB 3.2 Gen2 Type-C接続に対応した小型設計のポータブルSSDで、スマートフォンなどの背面設置に向くType-Cアダプターを付属。持ち運びに便利なシリコンケースも標準で付属する。
昨今では多くのPCがストレージ(データ記憶装置)にSSDを採用しているが、少し前のPCで主流だったのはHDDである。ただ、HDDはSSDに比べると低速なため、古いPCが“遅い”と感じる大きな原因になっていることが多い。そこで本記事では、SSDを活用してPCの ...
Spheretek-Japan株式会社(本社:東京都代表取締役:梁 天馳)は、10in1多機能ドッキングステーション「BD216A」の日本国内先行販売を、国内クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、3月19日(火)17時より開始することをお知らせします。 「BD216A」は22 ...
フラッシュメモリーをベースにしたソリッド・ステート・ドライブ(SSD)とハードディスクドライブ(HDD)というストレージデバイスの新旧対決は、SSDがHDDを「土俵際」まで追い詰めている状況にある。 SSDはここ5年でドライブ1台当たりの平均容量を約1.6倍 ...
コンテンツクリエイターやプロなど要求の厳しいクリエイティブなワークフロー向け 今日の世界では、視覚的な鮮やかさへの要求と、デジタルコンテンツ作成に対する需要が急増しており、リッチコンテンツの制作と消費を支援する、より高度な ...
内部が見える透明筐体が特徴の「S.M.A.R.T 2.5-METER-」。SSD/HDDの温度やヘルス状態をリアルタイム表示し、古いドライブの再利用やバックアップ用途に最適。工具不要で手軽、価格は2,400円前後。