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4月に公表した「ソルテラ」改良モデル、「トレイルシーカー」に続き、充電ポートに北米充電規格「NACS」を採用した。ソルテラに対し全長を約170ミリメートル短くすることで、取り回しの良いボディーサイズと十分な荷室容量を確保した。
スバルが公開した新型EV「スバル アンチャーテッド」(17日、ニューヨーク市)SUBARU(スバル)は17日、同社で3車種目となる電気自動車(EV)を発売すると発表した。トヨタ自動車と共同開発した小型多目的スポーツ車(SUV)で、2026年初めから北 ...
テールゲート一体のテントを装着した新型「フォレスター」登場 2025年6月27日から29日まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)を会場に開催された「東京アウトドアショー2025」には、キャンプグッズやアウトドアギアのほか、アウトドアに映えるクルマたちも多く ...
SUBARUは、米国ニューヨークにて新型「アンチャーテッド (UNCHARTED)米国仕様車」を世界初公開した。新型アンチャーテッドはSUBARU初のコンパクトクロスオーハバーBEVで、2026年初頭に発売される予定だ。
スバルが、新型BEVの「アンチャーテッド」を、ニューヨークで世界初公開した。ソルテラ、トレイルシーカーに続く自社ブランドBEVの第3弾だ。
新型スバル アンチャーテッドは、トヨタとスバルが、“もっといいクルマづくり”を目指して、互いに強みとする技術や知見を持ち寄り、両社のエンジニアが切磋琢磨しながら共同開発を進めたモデルだ。ちなみにトヨタ版は「C-HR+」としてすでに発表済み。
スバルは新型EV『アンチャーテッド』をニューヨークで発表しました。新型『ソルテラ』と新モデル『トレールシーカー』発表からわずか3ヵ月前後となります。果たしてスバルが導入を急ぐ理由とは? 桃田健史の分析です。
SUBARUは米国で新型バッテリーEV「アンチャーテッド」を世界初公開した。コンパクトSUVとして高出力モーターや新AWD制御を備え、走行性能と実用性を両立。トヨタとの共同開発で、2026年に米国発売を予定し、電動化とカーボンニュートラル実現への布石 ...
その動きは、7月17日に発表される2026年型アンチャーテッドへと続く。スバルは現時点で詳細を明かしていないが、この新型EVは「次の冒険に備える」コンパクトクロスオーバーであるとのメッセージを発信している。
ボディサイズは数値こそ明らかになっていませんが、スバルは「(日本仕様で全長4690mmの)ソルテラに対して全長を約170mm短く」したと発表しており、取り回しのよさと充分な荷室用量を両立した点を強調していました。よって、サイズ感はコンパクトSUVの「 ...
スバルがクロスオーバーSUV「クロストレック」の年次改良を実施した。「アプライドC型」と呼ばれる最新モデルの変更ポイントと、同時に発表された特別仕様車「リミテッド スタイルエディション」の特徴をスバリスト目線で解説する。
スバルは米国向けのEV『トレイルシーカー』を、欧州では『Eアウトバック』として発売します。シンメトリカルAWDと211mmの最低地上高を備え、悪路走破性を確保。航続距離は約450kmとされています。