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新守護神が偉業達成だ。 中日 ・松山が9回を1回無失点に抑え、自身初の20セーブ目をマーク。チーム51試合目での到達で、5月30日に元同僚で巨人・マルティネスが記録したばかりのプロ野球史上最速記録に並んだ。
昨季は史上最高打率・438で首位打者に輝いた“交流戦男”。新庄監督は即先発起用の方針を示して「今年もやってくれますよ」と期待した。 イースタン・リーグのロッテ戦で左脇腹肉離れから実戦復帰して1安打した野村については「12本ぐらいヒットを打ってからかな ...
先発・森は初回が全てだった。先頭・近本にストレートの四球を与え、1死後、森下に甘く入ったチェンジアップを先制2ラン被弾。「本当に初回。流れが向こうに行ってしまったので」と悔しがった。4月13日に3勝目を挙げて以降は白星が遠く、6回を3安打2失点にまと ...
1―1の8回に登板し、2死満塁から、この回2つ目の暴投で決勝点を献上。直後にカリステに中前2点打を浴びて降板した。7試合ぶりの失点を「最近ピンチをつくることが多い」と猛省。
2軍も同じ3日から楽天3連戦(森林どり泉)を控え、三浦監督は「荷物出しはしていると思います。仙台には行きます」とにおわせ、昇格時期についても「近々です」と言及した。 交流戦の敵地ではDH制があり、指揮官はDHの起用法をポイントに挙げた。
和田竜は「2戦目で良くなっていた。思ったよりスタートを出て、いいポジションを取れた。競馬ではズブさがあるけど、秋には(いい)武器になると思う。能力は高いし、勝ち切ったのは大きい」と笑顔を見せた。
藤岡は「千四が合うと思っていた。(積極的に)出して行って最後はいい脚を使ってくれました」とパートナーを称えた。千田師は「ハミがかかっていないと最後伸びないので積極的に運んでもらった。距離はマイルまでが良さそう。今後は状態を見て決めます」と勝利をかみし ...
中島文彦ゼネラルマネジャーは「皐月賞から体がひと回り大きくなって“成長している。凄いな”と思った。キタサンブラックの子だし、高いレベルまでいく馬だと思います」と期待した。母ライジングクロスは既に繁殖を引退。2歳に奥村武厩舎所属の全弟(チャリングクロス ...
虎のミスターサンデーと呼んでも良いだろう。 阪神 ドラフト1位・伊原が、またも日曜日に白星と笑顔を届けてくれた。広島打線を寄せ付けず、敵地でプロ初勝利。今季4勝目を挙げ、チームを日曜日4連勝へと導いた。
EXILEとしての活動を休止していたボーカル、ATSUSHI(45)が2年半ぶりに復帰した。1日、兵庫・ワールド記念ホールで行われたEXILEの全国ツアー最終公演にサプライズ出演。完全復活を宣言し「皆さんに会えてうれしいです!」と笑顔を輝かせた。