【キャスト登壇】DMM TV オリジナルドラマ『ドンケツ』完成披露試写会に30組60名様をご招待！

満席で埋められた会場の中、大きく温かい拍手で迎えられ登壇した藤は流暢な英語で、「こんなに素晴らしい賞を私にくださり、ありがとうございます」と感謝。50年前大島渚監督の『愛のコリーダ』の際にnyを訪れた当時を思い、「我々は上映のためにリンカーンセンターに行ったわけです。

山下智久が、自身がアンバサダーを務める新ヘアケアブランド「Straine（ストレイン）」の誕生を記念したブランド発表会に登壇。新商品の魅力やCM撮影時のエピソード、さらにはヘアセットへのこだわりなど、まっすぐな想いを語った。

【Netflix日本Top10（映画）／6月2日～6月8日】より、第3位にランクインした『月の満ち欠け』をピックアップ。大泉洋が主演を務め、有村架純と目黒蓮が共演する本作は、直木賞作家・佐藤正午の傑作恋愛小説を原作とする奇跡のラブストーリーだ。

93歳にして初主演を果たしたジューン・スキッブによるオレオレ詐欺師に立ち向かうおばあちゃんを描いた前代未聞のスロー・アクション・コメディ『テルマがゆく！ 93歳のやさしいリベンジ』特別試写会に5組10名様をご招待！

映画『8番出口』に主演した二宮和也、共演の小松菜奈、そして川村元気監督が、カンヌ国際映画祭ラストの公式行事・フォトコールに登場。2300人の大歓声を浴びた上映から一夜明け、カンヌの経験、そして作品への熱い想いを初めて語った。

日本の小学校を1年にわたり取材したドキュメンタリー映画『小学校〜それは小さな社会〜』の短編版『Instruments of a Beating Heart』が、アカデミー賞「短編ドキュメンタリー映画賞」のショートリスト入りを果たした。日本人監督・日本題材の作品としては初候補入り。

「TBSドキュメンタリー映画祭」より、料理研究家・土井善晴、親日家の世界的ロックバンド・MR.BIG、注目の若手ボーイズグループ・カラフルダイヤモンドなど、多種多様な表現者たちを追った作品が集結する「カルチャ—・セレクション」の予告映像を紹介する。

任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公の50年を描いた壮大な一代記──映像化は不可能と言われてきた、作家・吉田修一の最高傑作。李相日監督で2025年6月6日公開が決まり、話題を呼ぶ本作の最新映像が公開された。

現代の東京の片隅で、古い一軒家で一緒に暮らす、美咲（広瀬）、優花（杉咲）、さくら（清原）。仕事に行ったり学校に行ったりバイトに行ったり。家族でも同級生でもないけれど、お互いを思い合いながら他愛のないおしゃべりをして過ごす、楽しく気ままな3人だけの日々。

山文治監督が高齢者売春クラブを舞台に描く群像劇『茶飲友達』が、2023年2月に全国順次公開されることが決定した。本作より特報を紹介する。2013年10月、高齢者売春クラブが警視庁に摘発された。クラブの会員数男性1000名、女性350名。本作は、この事件をもとにした社会派群像劇だ。

『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』が日米で大ヒットしている。2021年12月17日から公開された米国では、1月30日時点で興行収入7億3590万ドルで歴代4位。1月7日から公開された日本では23日時点で30.9億円で、過去2作を上回っている。