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「おきゃく」気分が体験できるのは、立ち飲みバーや郷土料理の野菜を使った山料理「田舎寿司」など、土佐の食とお酒が楽しめる飲食ブース。気軽にフラッと立ち寄れる「缶詰バー」では、「黒潮町缶詰製作所」による23種類の缶詰と、3名の土佐酒アドバイザーおすすめの ...
百貨店「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で毎年人気の催事「ワールド・ティー・フェスティバル」が6月18日より始まった。ロンドンのコンテストで最高賞を受賞した「和紅茶」や、唯一無二な味わいの「燻製紅茶」などさまざまなフレーバーが並ぶ。お茶の産地として世界 ...
スイーツ好きの間で瞬く間に有名になった、大阪・堺筋本町のオフィス街にある喫茶店の贅沢エクレア。人気になりすぎて予約をいったん中止していますが、新たに「TAJIMA COFFEE(以下タジマコーヒー)」(大阪市生野区)にて6月9日から、予約ナシでいただ ...
『大阪・関西万博』(会場:夢洲)の6月17日(火)の入場者数は、一般11万人、関係者1万7000人、合計12万7000人だった。梅雨の中休みに入り、朝から強い日差しが届く真夏日に。場外への救急搬送件数は7件(うち熱中症(疑い含む)1件)だった。
今年は542組の若手芸人たちがエントリーし、ファイナリストに選ばれたのは、エバース、かが屋(マセキ芸能社)、家族チャーハン、金魚番長、金の国(ワタナベエンターテインメント)、ザ・マミィ(プロダクション人力舎)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメン ...
先週6月9日に梅雨入りした関西では、雨の季節を彩る「紫陽花(あじさい)」が見頃を迎えている。今回の記事では、ジメジメしたこの時期に癒やしを与えるあじさいの名所から、3つをピックアップしてご紹介します。
当初の意図とは違ったものの紙芝居は上官から評価され、嵩は絵画制作主任に就任。しかし戦争は激化し、2人は元の分隊へと戻される。そして嵩たちの駐屯地は敵の攻撃を受け、孤立してしまうのだった。
「大阪歴史博物館」(大阪市中央区)にて開催中の特別展『正倉院 THE SHOW -感じる。いま、ここにある奇跡-』。同展にコラボレーションアーティストとして参加するデザイナー・篠原ともえが6月17日に来阪し、作品への思いを語った。
『大阪・関西万博』(会場:夢洲)で6月12日に開催された「フィンランド・ナショナルデー」には、フィンランドのオールスターが勢揃い。そのなかでも異彩を放ったのは、フィンランドから来日したアーティスト・カーリヤだ。圧倒的な熱量のパフォーマンスで万博会場を ...
アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名「Darkmoon」を受けた日本人初の魔女、カメリア・マキが毎日を占星術で占います。 6月18日にラッキーなのは、さそり座。用心すべきは、ふたご座、おとめ座、いて座。 エルマガジン社の本 ...
今回の新作「ねぎ塩カツ丼」は、サクサク食感を生み出す同店オリジナルの生パン粉を使った鶏ささみ・鮭フライ・海老フライと、特製から揚げ粉で仕上げた鶏のからあげを盛り付けたボリューム満点な一杯。たっぷりの青ねぎと玉ねぎ、特製塩ダレのさっぱり感が食欲をそそる ...
6月14日は、会場内でアイルランドのナショナルデーを記念し、複数のイベントがおこなわれた。そのフィナーレを飾ったのが、このアイリッシュ盆踊り。あたりが薄暗くなり始めた18時半から、「アイルランドパビリオン」前にある「ポップアップステージ東」でステージ ...