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コスメデコルテ (DECORTÉ)の2025年秋ベースメイク「コスメデコルテ ロージー グロウライザー +」が、2025年8月21日 (木)より新発売される。 “水面の輝き”のようなみずみずしいツヤを叶える「ロージー グロウライザー」。血色ローズのニュアンスが、表情までも華やかに演出してくれる名品下地だ。 そんな「ロージー ...
プレイ・コム デ ギャルソン (PLAY COMME des GARÇONS)の新作Tシャツが、2025年6月27日 (金)よりプレイ・コム デ ギャルソン取り扱い全店舗にて発売される。
ブルーの背景とミルク缶の組み合わせが特徴のローソンの看板が、デザインそのままに3種類のグッズとなってお目見え。注目は、ふわもち感触に癒されること間違いなしのクッション。腕にすっぽりと収まる大きめサイズに仕上げている。インテリアとしてソファやベッドに置いたり、昼寝用の枕や椅子の背当てクッションとして使ったりと、好みの使い方を楽しめる。
気取らず和やかな雰囲気の流れる社交の場「ゴンミーノ クラブ」を背景に、クリエイティブ・ディレクターのマッテオ・タンブリーニが今季提案するのはリラクシングなスタイル。レジャーとアウトドアライフから着想を得た、柔らかな佇まいのウェアがゆったりとした心地よいエレガンスを描き出す。
フェラガモ (Ferragamo)の2025年プレフォールコレクションから、アイコンバッグ「ハグ (HUG)」メンズモデルの新色が登場。 「ハグ」は、フロントパネルを抱きしめるように「ガンチーニ」モチーフ付きクロージャーベルトを配したバッグ。今回は、そんな「ハグ」のメンズモデルにエレガントな モスグリーン が登場。例えば、丸みを帯びたシルエットの「ハグ トートバッグ ...
サイモン・ホロウェイ率いるダンヒルは、クラシックなコードと反骨精神といった、英国独自の二面性に着目。出発点となるのは、英国貴族のフォーマルな ドレスコード を エフォートレス に再解釈して自身のスタイルに落とし込んだ、ブライアン・フェリーやチャーリー・ワッツといった英国のロックアイコンたち。優雅でありながら反抗的である、という一見相容れない緊張関係を紐解き、エフォートレスな紳士の装いを提示する。
「ニキニキ」は、創業330年以上の京都の老舗和菓子「聖護院八ッ橋総本店」による、“八ッ橋の新しい食べ方”を提案するブランド。看板商品の「季節の生菓子」は、季節ごとの花やイベントをモチーフに、愛らしいビジュアルで仕上げた和菓子となっている。
東京ディズニーリゾート内の商業施設・イクスピアリは、2025年の夏セール「イクスピアリ・ザ・セール」を2025年6月27日 (金)から7月13日 (日)まで開催する。 2025年夏の「イクスピアリ・ザ・セール」では、 ビーミング by ビームス (B:MING by BEAMS)をはじめ、 メゾン ド フルール (Maison de FLEUR)や パンドラ ...
indigo la End (インディゴ ラ エンド)の日本武道館ライブ「indigo la End 15th Anniversary Special Series #Final」が、2026年1月30日 (金)・31日 (土)の2日間で開催される。 6月21日 (土)、ワンマンライブツアー「 ONEMAN TOUR 2025『藍のすべて』 ...
これまで何度もタッグを組んでいるローソンと、生クリーム専門店「ミルク」。今回も、“クリームが主役”のスイーツを2種類展開する。まずは「MILKふわもちパンケーキ」に注目。ふんわりもっちりとした生地に、ミルク風味豊かなクリームとホイップクリームをサンドし、真っ白な1品に仕上げた。
レザートレイは、レザーを濡らしてから乾燥させることで成型する、「ウェットフォーム技法」によって仕上げたものだ。素材には、コラボレーションのために開発された、深みあるダークブラウンのベジタブルタンニン鞣しによるカウレザーを採用。顔料ではなく、染料によって染めあげることで、革が持つ肌目やシボ、質感を活かした、ナチュラルな風合いが特徴となっている。
クロエの2025年秋は、どこか独創的で、女性らしく官能的な要素を取り入れた ワードローブ を用意。目を惹くのは、ふわふわとボリューミーな シアリング が特徴のロングコート。シャイニー カウハイド をベースに、襟や裾、袖口にシアリングを施し、前後で異なる表情を楽しめる1着に仕上げた。ゴールドのパーツがアクセントのレザーベルト、隠し ホーンボタン など、ディテールにまでこだわっている。 スタンドカラー ...