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「サークル プリーツ (CIRCLE PLEATS)」のトップやカーディガン、スカートは、時計を連想させる円形のフォルムが魅力。平置きすると丸い形状だが、着用時には上下左右の切り込みから顔や手を出す仕組みになっている。裾部分は前後で開き口をずらすことで、両サイドにプリーツが生まれ、立体的なシルエットに仕上がった。カラー展開はロイヤルブルー、グレー、鮮やかな フューシャピンク の3色だ。
世界的に活躍する前衛芸術家、 草間彌生 。「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界—反復と増殖—」は、草間の芸術のうち、版画に焦点を合わせた大規模展覧会だ。
ア ベイシング エイプ (A BATHING APE)から、限定メンズTシャツが登場。2025年6月25日 (水)から9月16日 (火)まで、大阪タカシマヤにオープンする期間限定ストアにて販売される。
気取らず和やかな雰囲気の流れる社交の場「ゴンミーノ クラブ」を背景に、クリエイティブ・ディレクターのマッテオ・タンブリーニが今季提案するのはリラクシングなスタイル。レジャーとアウトドアライフから着想を得た、柔らかな佇まいのウェアがゆったりとした心地よいエレガンスを描き出す。
フェラガモ (Ferragamo)の2025年プレフォールコレクションから、アイコンバッグ「ハグ (HUG)」メンズモデルの新色が登場。 「ハグ」は、フロントパネルを抱きしめるように「ガンチーニ」モチーフ付きクロージャーベルトを配したバッグ。今回は、そんな「ハグ」のメンズモデルにエレガントな モスグリーン が登場。例えば、丸みを帯びたシルエットの「ハグ トートバッグ ...
indigo la End (インディゴ ラ エンド)の日本武道館ライブ「indigo la End 15th Anniversary Special Series #Final」が、2026年1月30日 (金)・31日 (土)の2日間で開催される。 6月21日 (土)、ワンマンライブツアー「 ONEMAN TOUR 2025『藍のすべて』 ...
レザートレイは、レザーを濡らしてから乾燥させることで成型する、「ウェットフォーム技法」によって仕上げたものだ。素材には、コラボレーションのために開発された、深みあるダークブラウンのベジタブルタンニン鞣しによるカウレザーを採用。顔料ではなく、染料によって染めあげることで、革が持つ肌目やシボ、質感を活かした、ナチュラルな風合いが特徴となっている。
サイモン・ホロウェイ率いるダンヒルは、クラシックなコードと反骨精神といった、英国独自の二面性に着目。出発点となるのは、英国貴族のフォーマルな ドレスコード を エフォートレス に再解釈して自身のスタイルに落とし込んだ、ブライアン・フェリーやチャーリー・ワッツといった英国のロックアイコンたち。優雅でありながら反抗的である、という一見相容れない緊張関係を紐解き、エフォートレスな紳士の装いを提示する。
東京ディズニーリゾート内の商業施設・イクスピアリは、2025年の夏セール「イクスピアリ・ザ・セール」を2025年6月27日 (金)から7月13日 (日)まで開催する。 2025年夏の「イクスピアリ・ザ・セール」では、 ビーミング by ビームス (B:MING by BEAMS)をはじめ、 メゾン ド フルール (Maison de FLEUR)や パンドラ ...
これまで何度もタッグを組んでいるローソンと、生クリーム専門店「ミルク」。今回も、“クリームが主役”のスイーツを2種類展開する。まずは「MILKふわもちパンケーキ」に注目。ふんわりもっちりとした生地に、ミルク風味豊かなクリームとホイップクリームをサンドし、真っ白な1品に仕上げた。
クロエの2025年秋は、どこか独創的で、女性らしく官能的な要素を取り入れた ワードローブ を用意。目を惹くのは、ふわふわとボリューミーな シアリング が特徴のロングコート。シャイニー カウハイド をベースに、襟や裾、袖口にシアリングを施し、前後で異なる表情を楽しめる1着に仕上げた。ゴールドのパーツがアクセントのレザーベルト、隠し ホーンボタン など、ディテールにまでこだわっている。 スタンドカラー ...
新作「バニーベルト」は、その名の通り、ウサギをモチーフにした バックル が特徴。バックル部分は、象徴的で可愛らしい耳のフォルムを立体的に表現している。ピンの先端にはピンク色の小さな鼻をあしらい、バーの両端にはブラックの エナメル 加工を施して、つぶらな瞳を表現した。