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水戸ホーリーホックは5日、関東学院大のDF佐々木輝大(21)が2026シーズンから加入することが内定したと発表した。 東京都出身の佐々木は、川崎フロンターレU-12・U-15から鹿島学園高を経て関東学院大へ。西村卓 ...
クラブの発表によると、今回の3rdユニフォームは「クラシックなフットボールデザインの真髄を現したもの」で、2006年までホームスタジアムとして使用されたハイバリーからインスピレーションを得て、閉鎖20周年を記念して作られたようだ。 今シーズンのユニフォームの中で、唯一の襟付きのユニフォームとなり、襟と袖口にはゴールドのストライプが施されている。 3rdユニフォームがクラブ公式SNSで発表されると、 ...
記事や動画、SNSなど、さまざまな形でゲキサカのコンテンツに触れ、ゲキサカを支えてくださる読者・視聴者の皆様へお届けするゲキサカ公式Tシャツ、通称「ゲキT」が完成しました。 深く艶やかなネイビーに、胸元に光る「Gekisaka F.C.」のワンポイント刺繍。“F.C.”は、「Football Club」であり、「Fun Club」でもあります。主張しすぎないのに印象に残る――。そんなバランスを追求 ...
[8.2 インターハイ決勝 大津高 2-2(PK6-7) 神村学園高 Jヴィレッジスタジアム] もう決勝で負けるのはたくさんだ。こんな想いは二度と味わいたくない。そのためには、もっと成長するしかない。最後の最後まで走り切れるだけの力をつけて、今度こそ頼れる先輩たちと一緒に、全国の頂まで必ず駆け上がる。 「チームとしては必ず選手権を獲って、この悔しい想いを3年生と一緒に晴らしたいですし、個人としては ...
23-24シーズンにシュツットガルトから、ユルゲン・クロップ監督率いるリバプールに加入した遠藤。同シーズン限りでクロップ監督が退任し、24-25シーズンからアルネ・スロット新監督が就任した。 クラブ公式ウェブサイトでは「新監督との対話を求めた理由を説明」との趣旨で遠藤のインタビューを掲載。遠藤は「アルネと会って、彼がどのようにプレーさせたいか、どのような戦術なのかを理解しようとした」と話している。
元インテル指揮官のアンドレア・ストラマッチョーニ氏が先週、海で溺れかけた少女2人を救助したようだ。イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。 現地報道によるとストラマッチョーニ氏は7月28日、プーリナ州のビーチで家族と休暇を過ごしていたところ、水難事故の発生を知らせるライフガードの笛の音を聞いたという。現場に駆けつけるとライフガード1人に対して溺れかけている17歳と19歳の少女2人 ...
昨季、町田に加入した芦部は今季、水戸に期限付き移籍してJ2リーグ5試合に出場。同日、水戸から期限付き移籍期間終了が発表された。 芦部はクラブを通じ、「覚悟をもって、福島ユナイテッドFCに移籍してきました。クラブの目標であるJ2昇格を達成するために、熱い気持ちで残りすべての試合に臨みます。勝利のために自分の力を最大限に注ぎます。絶対に昇格しましょう。みなさまとスタジアムで会える日を、心から楽しみにし ...
綱島は東京Vユースから国士舘大を経て2023年に東京Vへ加入。今季はここまでリーグ戦23試合3得点を記録している。また、7月にはE-1選手権で日本代表デビューを飾った。
日大藤沢高から関西大を経てプロ2年目の吉本は、今季リーグ戦で1試合5分の出場にとどまっていた。7月25日に海外移籍を前提にチームを離れることが決定。移籍先の発表に際して以下のようにコメントしている。 「琉球に来てから約1年半、なかなかチームの勝利に貢献することができず、自分の中で思い描いたサッカー生活を送ることができませんでした。しかし、試合に出ていないにも関わらず、毎回応援してくれたり声をかけて ...
日本サッカー協会(JFA)は4日、元日本代表の井原正巳氏ら6名を日本サッカー殿堂に掲額することを決定した。 投票の選考は、今年度より殿堂候補入りの時期を、これまでの「満60歳」から「プロ契約最終年(いわゆる現役引退)から5年経過」に変更され、それに合わせて名称も「選手選考」に刷新された。今回、変更後最初の選考で井原氏が選出された。 井原氏は筑波大2年時の88年に日本代表に初選出され、90年に日産自 ...
塩貝は2-1でリードする後半27分、ペナルティエリア内でボールを受けると後方から勢いよくプレスをかけてくる相手DFに対し、その場で静止して体勢を低くした状態で受け止める。相手DFが倒れる脅威のフィジカルを発揮すると右に持ち出して右足一閃。強烈なシュートをゴールに突き刺した。 今夏はザルツブルクへの移籍が見込まれていた塩貝だが、メディカルチェックで移籍が見送りになるアクシデントが発生。それでも27- ...
[8.2 インターハイ決勝 大津高 2-2(PK6-7)神村学園高 Jヴィレッジスタジアム] 令和7度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技は2日、決勝を行った。神村学園高(鹿児島)が2-2(PK7-6)で大津高(熊本)に勝利。初優勝を飾った。 FW日高元(3年=神村学園中出身)は今大会全5試合に先発し、2ゴール。特に決勝では後半35+6分に劇的な同点ゴールを決め、チームを救った。推進力のあ ...