NHKの鈴木奈穂子アナウンサー（43）が18日、MCを務める情報番組「あさイチ」（月～金曜前8・15）の公式インスタグラムを更新。番組にゲスト出演した女優、奈緒（30）の印象をつづった。

《本紙の狙い》ジゼルは昨年のこのレースの勝ち馬。久々の前走は13キロ増の馬体重に加えて反応もひと息だった。A2下に条件が緩和すれば地力上位は明らかで、大型馬の2戦目で本領を発揮する。使われながら良化気配のキタサンベレーザ、単騎の逃げならランプロンも粘 ...

《本紙の狙い》コパノマデリンの前走は差し馬が台頭する流れで先行馬には厳しかった。1400メートルは全3勝中2勝を挙げている得意の距離。リズム良く先行すれば首位争いをリードできる。前2走は相手が悪かったダンディキング、自在性が強みのシタパンツも上位へ。

琴風氏は現役時代、佐渡ケ嶽部屋に所属し、膝の大けがを乗り越え、がぶり寄りを得意として優勝2度を果たした。引退後は尾車部屋を創設し、豪風と嘉風の両関脇らを育成。日本相撲協会理事を5期10年務め、事業部長や巡業部長など要職を担った。

大相撲名古屋場所6日目（18日、IGアリーナ）注目の新入幕対決は埼玉栄高で1学年後輩の藤ノ川（20）が制して3日目から4連勝とした。仕切りから読み合いだった。琴栄峰（22）の右かち上げに、藤ノ川は「変えてきたな」と思ったという。攻め込まれて右外掛けに ...

NHKラジオ第1「NHKジャーナル」（月～金曜後10・0）に電話出演した舞の海秀平氏（57）＝元小結＝は、「本人の気性、性格もあると思いますね。相手が誰であろうがですね、全くひるまないですね。勝ってやろうという強気の気持ちで相撲を取ってるのがよくわか ...

大山親方は令和5年名古屋場所で敗れたものの豊昇龍との優勝決定戦を闘った。舞の海氏が「親方、傷口に塩を塗るようで申し訳ないんですけど決定戦は引かないでほしかったですね」と明かすと、向正面解説の大山親方は「本当に無意識ですね、あれは。体が勝手に動いたとい ...

大相撲名古屋場所6日目（18日、IGアリーナ）平幕玉鷲（40）は豪ノ山（27）を一方的に押し倒し5勝目。「若くて速い相手に、押して勝てたことは良かった」と胸を張った。

玉垣親方は日大卒業後、山口県立大津高で保健体育の教師となり平成元年の全日本選手権でアマ横綱に。日大の後輩だった舞の海氏の活躍に触発され「今やらないと、一生悔いが残る」と教職を投げ捨て妻子もいる中、立浪部屋へ入門。平成4年春場所、27歳で幕下付け出しで ...

俳優、松下洸平（38）主演で2024年10月期に放送された日本テレビ系「放課後カルテ」が9月にスペシャルドラマとして復活することが17日、分かった。

タレント、はるな愛（52）が17日、東京都内で21日の誕生日を前に恒例のバースデーライブを開催。歌手、松浦亜弥（39）を口パクでまねる〝エアあやや〟でおなじみの「Yeah！　めっちゃホリディ」を地声で初披露した。

大相撲名古屋場所6日目（18日、IGアリーナ）新入幕の草野（24）は獅司（28）を寄り倒し、1敗を死守。「止まらずに、よく動いていると思う。早く勝ち越したい」と意欲的だった。