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僕、バンドのライブでもドラマーを観るのが趣味なので、横向きにセットされたドラムを叩きまくるところをこれだけ間近で見れるのは至福である。しかもなんだか訳わからないぐらいの超絶プレイが途切れることなく続くステージなどジャズやポストロックでもそうはないので ...
10年ぶりの来日のブロック・パーティー。 フロアの客層はフジロックでのザ・ハイヴスの時に近くて、ヒゲダンでもポーター・ロビンソンでもなくしっかりとブロック・パーティーを待つ人たちである。
アルバム最高だったのでライブをチェック。 笑っちゃうほど激アツのライブで、でも00年代オルタナJ-POP直系の青いメロディーと渾身のフィードバックノイズにせつなさが溢れる。 洋楽誌 rockin’on ...
「空は誰?」と問う——デヴィッド・バーンの新作『フー・イズ・ザ・スカイ?』が9月に発売される。
人気TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』にて、Vaundyからバトンを受け取って第2クールオープニングテーマを担当しているのがKroiだ。『SAKAMOTO ...
ロキソニ、来年もやるのでよろしくおねがいします! 洋楽誌 rockin’on ...
いまやUSインディロックの最重要バンドのひとつとなったビッグ・シーフが通算6枚目となるアルバム『ダブル・インフィニティ』を9月にリリースする。間違いなく今年のインディにおけるハイライトになるだろう。というのは、ビッグ・シーフの新章を示す作品になってい ...
Nakajin(SEKAI NO OWARI)がスタートさせたソロプロジェクト。昨年、その第一弾がTwo Door Cinema Club“Sure ...
マルシィが、最大キャパとなる14箇所15公演の全国ホールツアー「マルシィone man live 2026 Hall Tour」を開催する。 本ツアーは2026年3月28日(木)の栃木・宇都宮市文化会館 大ホールからスタートし、最終は6月27日(土) ...
JAPAN最新号、発売中! SEKAI NO OWARI・Fukase/別冊 sumika/あいみょん/back number/ONE OK ROCK/ [Alexandros]/マカロニえんぴつ/BE:FIRST/緑黄色社会/LiSA/Creepy ...
まるでネオン街に溶け込むような、ボコーダー風のエフェクトがかかった声が《嗚呼/暗がりの中見えない世界ずっと探した気がした》と歌い出した瞬間、「ああ、こんな歌をずっと探していた」と思った。FUJIBASEが2025年4月にリリースした“NEON TOKYO”を聴いて、である。 日本人の感性に響く抒情的なメロディラインと、耳に残るフックの効いたリフ。打ち込みのビートに生演奏のドラムを重ねたリズムワーク ...
現在発売中のロッキング・オン9月号では、ディープ・パープルの記事を掲載しています。 以下、本記事の冒頭部分より。 文=伊藤政則 ワーナー・パイオニアのディープ・パープル担当ディレクターだった折田育造氏によると、1972年のディープ・パープル初来日時に ...
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