ニュース
東京都文京区は16日、文京区教育委員会が、国際バカロレア機構との協働により「これからの教育を考えるシンポジウム」を7月30日に開催することを発表した。
ベネッセスタイルケアグループは、保育関係者向けセミナー「要録・児童票作成に革命!日々の記録を有効活用できる『こどもストーリー』とは?」を8月1日に開催する。
夏休み期間中の「子どもだけの留守番」の有無を尋ねたところ、約1/3(33.2%)の家庭が「留守番あり」と回答。共働き世帯の増加を背景に、子どもだけで過ごす時間の発生は避けがたい現状のようだ。
ベネッセは15日、同社の通信教育講座「進研ゼミ 小学講座」が、全国の小学1年~6年生1万6741人と保護者2803人を対象に実施した、「夏休みの宿題調査2025 vol.1」の結果をまとめ発表した。
小学館は16日、「小学館の図鑑NEO」シリーズから、『 [新版]飼育と観察 DVDつき』『 [新版]カブトムシ・クワガタムシ DVDつき』が2冊同時に発売したことを発表した。
SOSフィルターは、「GIGAスクール構想」に基づき、児童生徒に1人1台への配布が整備されている1人1台端末で深刻な悩みに関するワードを検索した際、相談窓口やセルフケアに関する情報をプッシュ型で届けられる無償のブラウザ拡張機能。
授業時間内プログラムとして、4つのプログラムの中から学校の希望や実情に合ったものを選択し、オーダーメイドで授業を組み立てることができる。また、Blueberryのスタッフが学校に赴き授業をサポートすることで、現場の負担を最小限に抑える。
「天神」は、生徒や児童一人ひとりの学力や特性に合わせて、個別最適な学習を提供するICT教材で、対応学年は乳幼児(0~6歳)、⼩学校・中学校の全学年。多様な子どもたちが集まる放課後等デイサービス、フリースクール、学習塾などで活用されている。
CLACKでは、2021年6月から、企業から譲り受けた使用済みPCを完全無料のデジタル教育・キャリア教育とともに、困難を抱える中高生に届け、”自走力”の向上を支援するプロジェクト「Pass the Baton」(パス・ザ・バトン)を実施。
「Qulmee」は「授業内容に即した音読学習が可能」「AI発音判定で評価の負担を軽減」「生徒が自作の英文でスピーチ練習ができる」などの点が評価され、高等学校を中心に全国の学校で利用されてきた。
ProVisionは、文部科学省で開催される「こども霞ヶ関見学デー」において、AR(拡張現実)やAI(人工知能)を実際に体験できる出前授業を8月6日に開催すると発表した。
一方、企業のAI活用については、「適性検査の評価検討」には肯定的だが、「面接内容の評価検討」には否定的で、「AI面接」においては約8割の学生が「受験意欲が下がる」と回答した。また、時間や場所を問わず受験できるという利便性よりも、対人かどうかが受験意欲 ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する