清水は、宝塚歌劇団の女優のような美形で人気の空手家。空手の形を試合で行うと迫力満点の顔に様変わりし、気合を入れた時の顔は、その力強さに圧倒されるばかりだ。

7月の参院選で落選した元K-1王者の久保優太（37）が、29日に自身のYouTubeチャンネルで「一度、格闘技から離れます」と宣言した。

5月には、黒のスポーツブラからのぞく割れた腹筋画像を公開し、「体脂肪は15パーないくらい」と、ストイックな鍛錬を明かしていた。ファンからは“K-1時代より腹筋が割れている”との声も多かった。

平良は8月2日に再起戦を行い、朝倉海は同月16日にティム・エリオット戦が控えている。ともに大事な一戦となるが、両者ともにここをクリアしてUFC日本大会で対戦が実現すれば、大きな注目を集めることになりそうだ。

以降は寺地のワンツーがヒットする場面も見られたが、サンドバルが反撃。右クロスを軸に、左フックも織り交ぜて前進し、互いに一進一退だ。寺地の左目周辺は次第に腫れ始めた。

平良は、修斗世界フライ級王者からUFCに挑み7連勝を記録。タイトル戦目前と言われていたが、昨年10月に王座挑戦権をかけて同級1位ブランドン・ロイバルと対戦も、1-2の僅差でプロ初黒星を喫し、今回が再起戦となる。

8月29日（日）東京・後楽園ホールにて開催される『KNOCK OUT.56』の[KNOCK ...

9月7日（日）東京・代々木第二体育館にて開催される『K-1 WORLD MAX ...

女子柔道の阿部詩（25＝パーク24）が、29日、自身のSNSに米国のディズニーランドで鍛えた肩を出したキャミソール姿の笑顔の写真を投稿した。畳の上の凛々しい柔道着姿とは違い、キュートな姿で「ギャップありすぎ」とファンを喜ばせている。

判定は3者ともに113-113のドロー。比嘉は2月の堤聖也戦に続き、再び引き分けとなり、悲願の王座奪取はならなかった。

元プロレスラーでタレント・女優としても活躍する長野じゅりあが、28日にSNSにて、グアムのビーチでの白ビキニ姿を公開した。プロレス引退から1年3ヶ月が経過し、やや体重が増えただろうか。この姿でハイキックも披露し、ファンは歓喜している。

挑戦者のサンドバル（26＝米国）は、WBC2位、WBA3位にランクされる実力者で、今回が世界初挑戦となる。昨年7月にはWBCフライ級シルバー王座をKOで獲得。前戦では、今年2月に大差の判定勝利を収めている。