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新型スバル アンチャーテッドは、トヨタとスバルが、“もっといいクルマづくり”を目指して、互いに強みとする技術や知見を持ち寄り、両社のエンジニアが切磋琢磨しながら共同開発を進めたモデルだ。ちなみにトヨタ版は「C-HR+」としてすでに発表済み。
その動きは、7月17日に発表される2026年型アンチャーテッドへと続く。スバルは現時点で詳細を明かしていないが、この新型EVは「次の冒険に備える」コンパクトクロスオーバーであるとのメッセージを発信している。
「ソルテラ」「トレイルシーカー」に続くSUBARUグローバルバッテリーEVラインナップの第3弾となる新型「アンチャーテッド」は、コンパクトなサイズながら、BEVならではの走行性能と、使い勝手や取り回しの良さといった実用性を兼ね備えた、多様なユーザーの ...
新型アンチャーテッドは、トヨタ自動車とスバルが、「もっといいクルマづくり」を目指して、互いに強みとする技術や知見を持ち寄り、両社のエンジニアが切磋琢磨しながら共同開発し、2026年に米国市場での導入を予定している。
【ニューヨーク=川上梓】SUBARU(スバル)は17日、同社で3車種目となる電気自動車(EV)を発売すると発表した。トヨタ自動車と共同開発した小型多目的スポーツ車(SUV)で2026年初めからトヨタの国内工場で生産し、北米などで順次、発売する。若年層に照準同日、米ニューヨーク市で新型EV「スバル アンチャーテッド」を公開した。トヨタが開発したプラットホームを活用してスバルが開発したEVとなる ...
冒険心を刺激する新世代バッテリーEV「アンチャーテッド(UNCHARTED)」が、スバルから登場。2025年7月18日、アメリカ・ニューヨークで世界初披露されたこの新型SUVは、力強さと実用性を兼ね備えた一台であり、2026年初頭には米国市場に投入さ ...
もしプラットフォームが共有される場合、新型 スバル はC-HRのメカニカルセットアップを引き継ぎ、74.4kWhのバッテリーと338馬力を発揮する2基の電気モーターを搭載、約467kmの航続距離が見込まれます。