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『Nothing Phone (3)』はパーツ類の並びに法則性も見られる。底面にはUSB端子やSIMカードスロットの中心線が横に揃っている。背面のラインは等間隔に並んでおり、一方でカメラなどのパーツは円形に揃えられている。
英Nothingが新型スマートフォン「Phone (3)」を正式に発表した。「初の真のフラッグシップ」と、その先進的な機能や性能をアピール。背面インターフェイス「Glyph」の新機能やAI機能の強化など、ハード・ソフト両面で進化を遂げている。
英Nothingはロンドンで現地時間7月1日にイベントを開催し、「Phone (3)」を発表した。「初の真のフラッグシップ」としており、その理由も納得だ。Phone (3)はより高いスペックと風変わりな新機能を備え、より安価なモデルと一線を画している ...
英Nothingから、フラグシップスマートフォン「Phone (3)」が登場した。デザインを刷新したほか、最新のハイエンドチップを搭載する。同時に英老舗オーディオメーカーKEFと協業した初のオーバーイヤーヘッドフォン「Headphone ...
英Nothingは、7月2日に新型スマートフォン「Nothing Phone ...
7月1日 (イギリス時間)、スマートフォンで知られるNothingは、同社オーディオ製品としてはフラッグシップであり、初のオーバーヘッド型ヘッドフォンである「Headphone (1)」を発表した。
Nothingは7月1日18時(現地時間)、イギリス・ロンドンで新製品発表会を開催し、フラッグシップ製品2機種を発表した。ハイエンドチップセットを搭載するスマートフォン「Nothing Phone ...
や、やりやがった…!透明スマホのNothingがガチ路線のヘッドホンを開発していると噂がありましたが、その噂は真実だったようです。Nothing初のヘッドホン「Headphone (1)」がグローバル向けにお披露目されました。
英Nothingは、Androidスマートフォン「Phone (3)」やオーバーイヤーヘッドホン「Headphone (1)」を発表した。7月15日に発売される。日本での展開は明らかになっていない。 「Nothing Phone (3)」は、同社のフラッグシップモデルとなるスマートフォン。チップセットには「Snapdragon 8s Gen 4」を採用し、IP68相当の防水・防塵性能に対応する。
英国のスマートフォンメーカーNothingは、新しい「Phone (3)」が同社初の「真のフラッグシップ」であり、ハイエンドプロセッサーと強力なトリプルカメラを備えると語る。ロンドンでの発表会で実機を触ってみたところ、今のところかなり好印象だ。
Nothingは、次期スマートフォン「Phone (3)」を7月2日午前2時(日本時間)に正式発表する予定です。その発表を目前に控え、公式レンダリング(CG)画像とされるものが流出しました。
英Nothingは7月1日、同社初のオーバーヘッド型ヘッドホン「Headphone (1)」を発表した。アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載し、価格は299USドル。カラーはホワイトとブラックの2色で、7月15日に発売を予定している。