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◇W杯南米予選第16節 エクアドル 0―0 ペルー(2025年6月10日 ペルー・リマ) 2026年W杯北中米大会南米予選でエクアドルは10日、敵地のペルー戦に0―0で引き分け、2大会連続5度目の本大会出場を決めた。
来年、アメリカ、カナダ、メキシコの3か国で共催されるワールドカップ出場をかけた南米予選は、10チームがホームアンドアウェー方式で戦って上位6チームに出場権が与えられ、ワールドカップ連覇をねらう首位のアルゼンチンがすでに突破を決めています。
サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)南米予選は10日、各地で行われ、ブラジル、エクアドルがW杯本大会出場を決めた。ブラジルは第1回大会から23大会連続、エクアドルは2大会連続5度目。ともに勝ち点25として6位以内を確保した。
W杯南米予選第16節が各地で開催された [写真]= FIFAワールドカップ26南米予選第16節の5試合が10日に各地で開催された。
[モンテビデオ10日 ロイター] - 米国、カナダ、メキシコが2026年に共催するサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の南米予選は10日、各地で試合を行い、ブラジルらが本大会出場権を獲得した。
【NEWSIS】エクアドルの路上で、強盗に襲われた女性が犯人の男らと戦う様子が防犯カメラに捉えられ、話題になっている。
11日、北中米ワールドカップ南米予選は第16節を開催した。エクアドル代表はペルー代表と対戦し、0-0で引き分けた。 ●北中米W杯南米予選特集▶お笑いコンビ・ヤーレンズのサッカー番組がスタート!
2026年FIFAワールドカップ(W杯)南米予選は10日(日本時間11日)、各地で行われ、2位エクアドルが2大会連続5度目の本大会出場を決めた。敵地でペルーと0-0で引き分け。勝ち点25とし、プレーオフ出場圏の7位ベネズエラとの差を7に広げた。
サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)南米予選は10日、各地で第16節の5試合が行われ、ブラジルが23大会連続の本大会出場を決めた。パラグアイを1―0で下して勝ち点25の3位に浮上し、2試合を残して出場権獲得圏内の6位以内が確定した。
2026年ワールドカップ北中米大会予選が各地で行われた。
【エクアドル】▽出場回数 2大会連続5度目▽最高成績 ベスト16(2006年)▽FIFAランキング 24位▽監督 ベカセッセ▽主要選手 バレンシア、カイセド▽首都 キト(時事) ...
南アメリカ大陸の国、エクアドルのエスメラルダスにある「子どもにやさしい空間」で絵を描(か)いているジャミレスさん(10)。ユニセフが設置(せっち)したこの「子どもにやさしい空間」では、子どもたちが安心して学び、遊ぶことのできる場所を提供(ていきょう) ...