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JALは、カウンターに並ばず手荷物をセルフで預けられるなど、搭乗時の利便性を高める「JAL SMART AIRPORT」について、7月3日から新たに11空港を追加する。
JALは新たに国内11空港で「JAL SMART AIRPORT」を順次展開します。手荷物預けのセルフ化などにより、より便利でスマートな搭乗手続きを実現していくとのことです。
その結果、「JALSMARTAIRPORT」は すでに展開を完了している国内9つの空港(羽田/伊丹/新千歳/名古屋(中部)/福岡/大分/熊本/鹿児島/那覇)と合わせて20空港となり、これまで以上に多く利用客の快適でストレスフリーな旅の実現に寄与していく。
日本航空(JAL)は、国内11空港に「JAL SMART AIRPORT」を今夏に順次展開する。 対象となるのは青森、仙台、小松、広島、出雲、松山、長崎、宮崎、奄美大島、宮古、石垣の各空港。 「JAL SMART ...
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